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敵の敵は味方「アンチプロブレム発想法」

アンチプロブレム発想法とは

直面している課題とは正反対の 問題を解決するアイデアを出します。
考えられる最悪のソリューションや、クライアントに対して選ばないように説得するならどんな提案をするか?など。
最も非効率かつ逆効果である方法を考えた後、そのアイデアの真逆に本来探していた答えを求める発想法です。
普段と異なる発想法を試してみることは、脳にとっても大きな刺激になり有益です。

どんな時に有効か

一般的な、問題解決のためのブレインストーミングを実施後、アイデアが足りないと思った際に特に有効です。

手順(個人でも・グループワークでも可能です)

(1).解決が必要な状況や解決が必要な問題を提示します。
たとえば「自社商品の売上の拡大」など

(2).考えるのは(1)で提示した問題の反対です。
顧客に製品の購入をさせない方法や、絶対に買いたくならない方法をブレインストーミングします。問題の反対が極端であればあるほど良いです。

(3).15分程度かけて、問題を解決するためのさまざまな方法を生成して表示します。
アイデアは質よりも量を重視します。間違った答えなどありません。

(4).時間切れになったら、全員で問題対策の解決策を共有します。
出されたアイデアの一覧を全員で確認します。複数グループで行うほうがアイデアの広がりが生まれやすいです。

(5).参加者は出されたアイデアから発見について話し合います。
出されたアイデアの真逆に(1)で提示した本来の課題の解決策がないかを考えてみます。
「絶対に買いたくならない方法」の真逆に、「絶対に買いたくなる方法」はある、という理論です。

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